そこに物語があれば

秋田在住、作家志望兼駆け出しエロゲシナリオライターの雑記

2010-04-27から1日間の記事一覧

エロゲレビュー「最果てのイマ」

彼らはいつも七人だった――― 幼い頃、とある施設で育った主人公「貴宮忍」には、友達と呼べるものはいなかった。そんな忍が、姉の「千鳥」と共に施設を出て最初にしたことは、友達を作ること。近所に住むボーイッシュな少女「紅緒あずさ」。同じ飼育委員とな…