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そこに物語があれば

秋田在住、作家志望兼駆け出しエロゲシナリオライターの雑記

雑記「5月を振り返って」

翼をください
私は空を駆けたいのです
翼をください
私は風と戯れたいのです
翼をください
私は鳥になりたいのです
翼をください
私は空も風も鳥も裏切りたいのです
だけど翼のない俺たちは、とてものどかな国で戦闘機の本を見て満足していた
ぶるっきゃおう ぴらむに
という訳で、先日、戦闘機の本を買いました
エロゲーマーにとってはもっとも縁がある戦闘機 JAS39グリペンのムック本です
冷戦時代から東西どちらの陣営にも属せず、全体防衛の思想に基づき独自の戦闘機開発を続けてきたスウェーデン
その技術の結晶 グリペン の魅力が余すとこなく紹介されたこの本は、群青の空を越えてのファンならずとも空に憧れる者は必見です!
というミリヲタ以外置いてけぼりな本の宣伝はさておき
6月に入りましたので、5月を振り返ってみます
今月、消化したエロゲは三本
俺としては中々のペースと言えるでしょう
一本目は さくらむすび
ちょうど桜が咲く前にプレイを始め、桜が散り終えた頃にクリアしたんですが
久々に凄いと思わされた作品でした
テキストという物の底力を見ましたね
文章ひとつで、ここまで雰囲気を高めれるのかと驚かされました
これは、まさに「静」の作品
地味ではありますが、えもいわれぬ品の良さがあります
トノイケダイスケのセンスは素晴らしい
2本目は 続 殺戮のジャンゴ
こちらはまさに「動」の作品
さくらむすび とは対極にあります
あまりのテンションの違いに変なスイッチが入りましたよw
これは愉快痛快な極上のエンターテイメントですね
こういうエンターテイメント作品の上手さも虚淵玄氏の魅力です
三本目は planetarian
涼元悠一氏が手がけたkey作品としてはもっともマイナーであろう作品です
これも良かった
短いからこそ余分な物が全て削ぎ落とされていて兎に角無駄が無い
全ての場面が印象的でしたね
人とロボットの束の間の邂逅を描いた物語は美しさと切なさに溢れていました
それから、ゆめみ 可愛いよ ゆめみ
ちなみにplanetarianでちょっとしんみりしてしまった俺が、現在取りかかってるのが、この作品
Trampleon "Schatten!!"
去年、地味に評価が高かった一作です
これは熱い…かなり熱い
変身ヒーローは永遠に男のロマンなのですよ
そんなこんなで、新品で先日届いたエヴォリミットは未だにビニールすら剥がしてない俺でした


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