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そこに物語があれば

秋田在住、作家志望兼駆け出しエロゲシナリオライターの雑記

エロゲコラム「接吻」

ちょっとしたこだわりというか好みの話を一つ
エロゲにエロシーンのCGがあるのは当然なんですが、これがキスシーンのCGとなると、ちゃんとCGがある作品の割合は半分以下くらいでしょうか
このキスシーンに対する個人的な嗜好の話なんですが
俺は、やっぱりヒロインの顔どアップよりも、主人公とヒロインがきっちりと写り込んでるCGの方が好きです
純粋にヒロインにだけのめり込みたい人には悪いんですが、主人公とヒロインのキスシーンって作品の中でも凄く画になるシーンだと思うんですよ
なんて言うか、美しい
エロシーンが下半身に訴えかけてくるものだとすれば、キスシーンは胸、或いは心に訴えかけてくるんですよね
言うなればキスシーンってのは主人公とヒロインの想いが臨界点に達する恋愛物語における山場なわけで
そういう物語上、大事な場面だからこそ、主人公とヒロインの物語を見届けてるモニターの前の俺の心にも画面の中から溢れかえった何かが染み渡って胸を刺激してくれるんじゃないかと思います
あ、ちなみに曲がり角を曲がった先で偶然ぶつかってキスした的な場面はまた別の話ですよ
そういうのはまた別の嗜好の話ですので
そんな感じでまぁ、大の男がするには少しキモい話でした
フヒヒwwサーセンwww

以下、掲載した画像についての解説
好きなキスシーンの中から幾つかチョイスしてみました
(一枚目、群青の空を越えて
これは死地に赴く直前の主人公・社とヒロインのワンシーン
これが今生の別れになるかもしれない
そんな生と死が交錯するギリギリの場面での
「愛してるよ、社…」
「あぁ…愛してるさ」
のやりとりにはベタながらも胸が痺れました

(2枚目、パルフェ
これはパルフェの中でも印象的な場面であるクリスマスイヴの夜のベランダでのワンシーン
ヒロインの「生クリームと、シャンペンと…ちょっと、タバコの味(ry」という台詞が印象的なこのシーンの直後から始まる一連のやりとりの歯の浮くような甘ったるさには、ニヤニヤが止まらないのと共に、何か胸にジワリとくる物がありましたね

(三枚目、加奈〜いもうと〜
病気の妹とそれを見守り続けてきた兄
互いを大切に想いながらも、兄妹というしがらみに縛られていた二人の想いが、不治の病という辛い現実を前に葛藤の末、遂に溢れ出し発露する
これは、そんな美しくも切なく