読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

そこに物語があれば

秋田在住、作家志望兼駆け出しエロゲシナリオライターの雑記

雑記、コラム、創作、近況「理想と親近感の狭間で」

 超遅いですけど、みなさんあけましておめでとうございます。
 今年も相変わらずですがよろしくおねがいしますだニャ。


 というわけで、新年一発目の記事でござるよ。
 先週末ですか、ちょうどテレビで放映してたコクリコ坂からってジブリ映画を観たんです。
 ネットの評価はあまり芳しくなかったんですが、僕的には結構好印象だったわけで。
 まあ、その辺の話はひとつ置いとくとして、あの作品のなかに文化部の部室が寄り集まってる古い建物というのが出てくるのですよ。
 んで、その古い建物の取り壊しを巡る諸々の奮闘がひとつ話の軸になってるのですが、その建物とキャラクターたちを取り巻く雰囲気というか空気感が、僕の目にはすごく魅力的に写ったんですね。
 時代設定は違えど、文化部なんかに入ってる連中ですから、今の言葉で云うと、ものすごくオタクっぽい連中なわけです。
 題材も、天文学だったり哲学だったりで今と違うんですけど向いてるベクトルや存在感の醸し出すそれが紛れもなくオタクのそれなんですよね。
 だけど、やけに眩しく見えた部分というのがあって、何かというと、そのコクリコ坂に出てくる文化部の連中ってのがすごく快活で健全なんですよね。
 平たく云うと全然ひねくれてないの。
 部員の勧誘には熱心だし、女の子たちと一緒に何か作業するともなれば当たり前に意識して赤くなっちゃったりしてね。
 あとは、集会で壇上にあがってアジテートしたりですか。
 まあ、もちろんこれはフィクションですし、あくまでファンタジーだという前提で話してるんですけど、最近のオタクものでこういうのってないよなあと思っちゃってですね。
 ほら、今ってどちらかというと、閉鎖的なコミュ内での関係性を築いていくのがわりと強い支持を得てたりするじゃないですか。オープンじゃなくて、どこか閉じてるとでもいうか。
 特にライトノベルなんかのオタクものには特に多いんですけど。(謎部活、ぼっちの集まり、スクールカーストetc)
 逆にアニメなんかは、題材選びからして実はそんなにオタク的でないものも多かったりしますが。(軽音楽、旅館etc)
 でね、不思議に感じたのは、現実はまあうまくいかないほうが多いから仕方ないとして、なんでフィクション、ファンタジーでももっと徹頭徹尾願望充足に乗っかろうとしないのかなってことでして。
 フィクションだしファンタジーなんだからいいじゃんって思ったわけ。
 オニャノコとのイチャイチャとかキャラクター造形とかその辺はファンタジーなくせに、やれぼっちだオタクは日陰者だって、なんでわざわざ変な現実を挟みたがるのよ。
 本当はわかるよ。そっちのほうが親近感を覚えやすいからだって。
 だけどさ、夢みさせてやるんならもっと徹頭徹尾明るくいこうよ。
 で、シニカルにいきたいなら徹底してシニカルにいけばいいわけでさ。
 だって、やれオタクだぼっちだ云ったって、僕みたいにひねくれてるのなんて本当は全然少なくて、みんな意外と普通なことに憧れをもってたりしてるんでしょ。
 

 おっとっと、なんか脱線してきてすいませんが、要は僕はこう云いたかったんです。
「おたくがおたくとして明るく前向きに日々を過ごすような話を書いてみたい」
 こんなのオタクじゃねーよって、おもいっきりつっこまれそうな話になりそうなんですが、それでもやってみたい気持ちがある。
 優しい話、世界って、実は僕すごい好きなんですよ。
 なんかね、その辺つきつめていけばなんか新しいものが見えてくるかなーなんて思ったりなんかして。
 
 
 とかなんとかいいつつ、今書いてるのはまったく違う作品なんだけどね。
 今は戦車の話書いてます戦車。
 カクカクしてて堅くて大砲ついてキュラキュラしてるあれ。
 あ、ガルパンの影響とかまったくないですよ。思いついたのはそれよりずっと前ですしおすし。
 いやー、資料の読み込みが大変ですよ。
 ネタがネタだけにでたらめは書けないっすから。
 そんで、これが書き終わったらロボ書きますロボ。
 世界とか征服しちゃうやつ。
 そして、その次はとびっきりの伝家の宝刀を抜きます。
 本当はもっと後にスキルが身についてから書くつもりだったとっておきのネタを前倒しして引っ張り出します。鉄は熱いうちに打て!
 まだ抱えてるプロットが五つぐらいはあるんでね、せめてこれを使い切るまでは終われないなと。
 あ、まだきちんとアイディアが集まりきってないのも含めたら20はプロットあるか。
 ちなみにガガガの新人賞は一次で散りましたよ。
 940本ぐらい応募あって、100本ぐらいしか一次通らないって……ふぇぇ〜。
 ま、まだだ、まだ終わらんよ。
 
 なんか字余りなので、この季節に捗るオニャノコとの妄想を羅列。
・自分の部屋の布団がしゃっこいだとかなんとか適当な理由をつけて、ダダ甘な姉ちゃんが布団に入り込んでくる。(甘えたがりな妹でも可)
・オニャノコと一緒に公園で焼き芋を食べる。そんで猫舌のオニャノコがアチチアチチでふーふーするのをみてほっこり。(普段とのギャップが大きいと尚良)
・降り積もった雪の上にオニャノコと仰向けに寝転ぶ。そして指先が触れあった後、どちらからともなく手を(ry あ、天いなでこんなシーンあったな。