そこに物語があれば

秋田在住、作家志望兼駆け出しエロゲシナリオライターの雑記

2010-07-25から1日間の記事一覧

エロゲレビュー「月光のカルネヴァーレ」

彼女は壊れたガラクタで、つまりは俺と似合いだった―― 自動機械人形が観光客を迎える歴史都市ベルモント 過去を捨てた人狼ロメオは、記憶喪失の自動機械人形アンナを拾い、新たな生活を始める だが平穏な生活は、ロメオがかつて所属していた人狼マフィア「オ…