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そこに物語があれば

秋田在住、作家志望兼駆け出しエロゲシナリオライターの雑記

エロゲレビュー「あした出逢った少女」

夏。
近くにカルデラ湖を控え、自然に囲まれた田舎の村──高千穂村。
その高千穂村において、主人公は、ぼんやりと空を見上げていた自分に気付く。
──記憶喪失。
過去に関する記憶が失われてしまっていた。
奇妙な事に、昼間だというのに、空が、夕暮れと日の出を合わせたような、
おかしな色に見えた。
従姉だという女性に連れられ、主人公は、「橘高」家にて居候する事になる。
その家には、美しい4人の姉妹が居た。
ひとときの、穏やかな日常。
──やがて、悲しい事件が幕を開けた。
というわけで、moonstoneが尖った作品を作ってた頃の代表作「あした出逢った少女」です
これ中々よく出来たミステリーです
それだけにミステリー好き、考察好き以外の人は非常に難解なためやらないほうが良いと思います
(EVER17とかが好きな人は多分気に入るハズ)
過去と現在を上手く使った構成もユニークでエロゲとしては一風変わってる作品ですね
ホント、構成がユニークで主人公と共に、常に状況を考察することが要求されるんですが、そこにこそ本作の醍醐味があります
これネタバレしちゃうと本当にダメな作品なのでこれくらいにしておきます